由利本荘市議会 2022-08-23 08月23日-01号
また、3回目の接種率につきましては、8月18日時点で全人口に対し75.43%でありますが、7月から8月にかけて第7波の感染拡大の影響を受け、接種希望者が増加したため、急遽予約枠を拡大し、対応しているところであります。
また、3回目の接種率につきましては、8月18日時点で全人口に対し75.43%でありますが、7月から8月にかけて第7波の感染拡大の影響を受け、接種希望者が増加したため、急遽予約枠を拡大し、対応しているところであります。
努力義務が適用されない5歳以上のワクチン接種ですが、年齢が上がるにつれて接種希望者の割合が高いと聞いております。11歳までの人数は1,400人弱のようですが、接種に関してこれからどのようになっていくと見ているか市の考えを伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
接種希望者が安心してワクチン接種ができるよう、引き続き関係機関と連携を図りながら、きめ細やかな周知と説明に努め、適切に実施してまいります。
現在、接種対象となる子供の保護者へ行ったアンケート調査を取りまとめている段階であり、接種希望者の意向を把握した上で、鹿角市鹿角郡医師会と協議しながら保護者の要望に沿った接種体制を確保してまいります。
引き続き、接種希望者が安心してワクチン接種ができるよう、きめ細かな周知に努めながら、関係機関と連携して接種を進めてまいります。 次に、農業関係についてでありますが、令和3年産の主食用米の作付状況につきましては、生産の目安である1,992ヘクタールに対しまして、作付面積は、1,987ヘクタールで生産の目安を達成した状況であります。本市全体の収穫量は1万1,200トンと公表されております。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、9月26日で集団接種は終了し、それ以降は個別接種により新規12歳到達者や接種希望者の接種を行っております。11月14日時点で65歳以上の高齢者の93.6%が2回目接種を終え、接種対象者全体では、1回目接種を終えた方が91.1%、2回目接種を終えた方が90.4%となり、当初の想定を上回る接種率となっております。
引き続き、接種希望者が安心してワクチン接種ができるよう、きめ細かな情報提供に努めながら、関係機関と連携して接種を進めてまいります。 次に、農業関係についてでありますが、水稲については、7月に好天と高温が続いたことから、生育が例年より早まり、出穂期も平年より3日から5日ほど早まっております。今後は、収穫期に向け病害虫防除の確実な実施と適期刈取りによる品質確保を周知してまいります。
なお、国内の定期接種では、現在2つの型に有効である2価ワクチンのほか、4つの型に有効とされる4価ワクチンが一般的であり、能代市においても接種希望者が対象の医療機関においていずれかを接種することが可能であります。 一方、世界では、発症原因の約9割の型に対してカバーする9価ワクチンが主流となっており、男性に対するHPVに関連する発病抑制にも期待できるとされております。
8月からは、64歳以下の人を対象とした接種の開始を予定しており、ワクチン接種の対象者となっている16歳以上の市民約2万7,000人のうち、接種希望者は7割ほどになるものと想定しておりますので、接種が完了する時期は11月頃になるものと見込んでおります。 ○議長(中山一男君) 舘花議員。 ○8番(舘花一仁君) ありがとうございます。
コールセンターまたはインターネットでの予約のキャンセルにつきましては、接種日の2日前までの連絡をお願いしており、2日前までにキャンセルの連絡を受けた場合は、新たに接種希望者を募集し、キャンセルによって生じた接種の枠を埋めていくこととしております。
(1)ワクチン接種完了までのスケジュールと接種希望者の想定数は。 毎日のように報道各社での新型コロナ関連の話題提供で、ワクチン接種への国民の関心の高さは予想されるところであります。
次に、「議案第99号、令和2年度北秋田市一般会計補正予算(第8号)≪所管分≫」につきましては、委員から、接種希望者が見込みを上回った場合は改めて補正をするのか、また、ワクチンは十分確保されているのかとの質疑がありました。当局からは、期限が限られていますが、期限内に不足した場合は追加補正ということも検討をしています。
こうした中、今年度は新型コロナウイルス感染症との同時流行を懸念して、インフルエンザワクチンの接種希望者が増える可能性があるとされており、国では重症化しやすい高齢者等を優先しながら、可能な限り接種を受けてもらうよう検討が進められております。
こうした中、今年度は、新型コロナウイルス感染症との同時流行を懸念して、インフルエンザワクチンの接種希望者が増える可能性があるとされており、国では、重症化しやすい高齢者等を優先しながら、可能な限り接種を受けてもらうよう検討が進められております。
これは、1項3目予防費において、予防接種法施行令の一部改正により、平成23年5月20日から平成24年3月31日までの間、麻しん風しん混合ワクチンの予防接種対象者に高校2年生が追加されたことから、予防接種に係る委託料について、修学旅行対象者及び接種希望者計200人分を追加するとともに、6目環境総務費において、本市の放射線量測定のため、放射線測定器の購入に要する経費を追加するものであります。
次に、ワクチン接種についてでありますが、新型インフルエンザワクチン接種は、国と契約を結んだ医療機関が接種希望者の申し込みを受けてワクチンを発注し、実施することとなっております。 市内の医療機関では、国のワクチン接種基本方針に基づき、10月19日から医療従事者、11月16日からは妊婦・基礎疾患を有する方への接種を開始しております。
接種に当たっては、接種を希望する対象者が各医療機関へ直接予約する任意接種となるものでありますが、本市においては、由利本荘医師会の指導のもと、小学1年生から3年生について、それぞれの小学校と学校医と協議していただき学校で接種希望者の取りまとめを行うなど、一部の小学校で集団接種の実施を決めたところであります。
審査の過程において、ポリオの追加予防接種について触れられ、当局から、今回の接種は、国が平成六年度に行った伝染病予防調査により、特に保有率が低いとされた昭和五十年から五十二年生まれの人を対象に、本年十月に実施するもので、対象者一千七百七十二人中、接種希望者は一千七十二人となっている。